早起きは、三文の徳

あなたにとって、“バリ島”って、どんな所ですか?
私にとってバリ島は、非日常の世界そのものです。

普段、朝寝坊で目覚まし時計がなくては、決して起きれないのに、バリにいると毎朝のように朝日が登らないうちに目が覚めるんです。
時差ぼけ?っていう意見もあるけど・・・。

d0039801_187393.jpg部屋の外に出ると、辺りはまだ薄暗い。
聞こえてくるのは、プールに流れる水の音。
こんな時間に庭のバレに横たわり、ぼーっと海を眺めていると、遠くに灯を燈して釣りをする小さな漁船の群れが港に向かって帰って行くのが見える。
月はまだ東の空に輝いて、プールを照らすライトと庭の外灯がなんとも言えない雰囲気を漂わせている。
その時、突然ライトが消えた。
「なんだか、また夜に戻ったみたい。」すると、西の空が薄っすらと明るくなってきた。
月の光がだんだん弱まり、雲がオレンジ色に染まる。わずか30分の幻想的な光のショーだ。
すがすがしい朝の時間は、短い。
あっという間に陽は、バリの眩しさを連れて来た。

「なんで寝てるの?気持ちいい朝がもうすぐやって来る。ねー、バリに行ったら早起きしようよ。」
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by salakjus | 2005-05-13 18:08 | バリの思い出
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