いよいよ、渡バリなので気持ちが飛んでます。
韓国の事は、そのうちご報告しようと思っていますが、その前に。 今回は、JALのエコノミークラスを利用してソウルに行きました。 以前も「JALの機内食がマズイ!」と書いたことがありますが、 今回はさらに「ひぇ~、ここまで落ちたかー。」って感じでした。 飛行時間が短いので、水平飛行になるとすぐに機内食と飲み物が同時に配布され始めます。 紙箱に入った機内食の蓋を開けてびっくり! 私のだけ“おかず”が入っていないのかと思いました。 ところが、隣も同じ。 いくら探しても、“おかず”らしきものは、“煮物”と“きんぴらごぼう”しかありません。 以前は、“肉”か“魚”が入っていました。 確かにJALのホームページをチェックすると、 3月の韓国線機内食は、【和風弁当】と書いてあったので間違いではないです。 皆さんは、どう思いましたか? JALには、お年寄りしか乗らないのかしら? それとも私たちの健康を考えて、あえて、粗食にしてくれているのかしら? これで、不満を言うのは、贅沢でしょうか? でも、お金を払っているんだから、「もう少し何とかならないの!」 JALの赤字経営のツケが機内食にも影響している気がしました。
by salakjus
| 2006-03-24 14:20
| 極楽アジアの旅
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